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FAQ

□建築学生サークル♭の普段の活動はなんですか?

  主に三つのことをやっています。講習会、見学会、発表会です。

  講習会では、パソコンの講習会からコンペの講習会、カメラの講習会など様々です。企画に応じて外部から講師を招いたり、企業様とコラボで開催したり、上級生を呼ぶなどしてスキルを高めます。

 

  見学会では、一人では行きにくい場所・アポイントが取りにくい場所などに向かいます。一人でも行える経験を何故複数で行うのでしょうか。私共は、団体で行き”気づき”を共有します。

それにより新たな価値観が得られるでしょう。

 

  発表会では、学校で制作をした設計課題やコンペについて発表する場を設けております。学校の課題であれば、出題内容すら知らない人に対していかに制限時間ないで考えをまとめ上げるかが問われます。

□現在の所属メンバーは何人程いますか?

  2020年度の入会者は、30大学147人程となっております。

​運営しているメンバーは幹部含め30名程度となっております。運営メンバーは随時募集しています。お気軽にお声がけください。

□♭には何大学くらいの方が在籍しているのでしょうか?

  2019年度の新歓では関東圏31もの大学の方がいらしてくれました。

 

お茶ノ水女子大学  横浜国立大学  共立女子大学  駒沢女子大学  慶應義塾大学  工学院大学  埼玉大学  実践女子大学  芝浦工業大学  昭和女子大学  神奈川大学  千葉工業大学  千葉大学  早稲田大学  多摩美術大学  中央大学  東京デザイン専門学校  東京工業大学  東京造形大学  東京大学  東京電機大学  東京都市大学  東京理科大学  東洋大学  日本工学院専門学校  日本大学  日本女子大学  武蔵野大学  武蔵野美術大学  法政大学  明治大学     (計 31 大学) 

□♭の活動頻度はどのくらいでしょうか?

  基本は週に一度、土日を用いて企画を行います。

  しかし、企業様の事情により平日にしか企画を行えない場合などもあります。また、テスト期間等学業が忙しい時期などは企画の頻度が減ったりします。

 なお今年度はコロナウイルス感染症の影響もあり、PCソフトZOOMを利用したオンライン上での活動をメインとして行なっています。

□毎回参加しなくちゃいけないの?

  毎回参加する必要はございません。自分が興味のある企画のみ参加で問題ありません。しかしながら運営スタッフは毎回その時のニーズにお答えした企画を計画しています。なので取捨選択をお願いします。

□♭には入会費がありますか?

企画の運営、会場の確保、などフラットの運営のため入会費を頂戴しています。

​2020年度現在、入会費¥2,000、毎年度頭の継続費として¥1,000を頂いています。

 

□普段はどこで活動していますか?

  例年は池袋・上野・新宿等で行っています。会場は、協賛していただいている建築資料研究社様より会場をお借りしています。しかし今年度はコロナウイルス感染症の影響もあり、基本的にオンライン上での活動を中心に行なっていく方針です。関東圏以外にお住いのみなさんもこの機会にぜひご参加ください。

 

□新歓時期ではないのですが入会できますでしょうか?

   いつでも入会できます。もしスケジュールで気になる企画等ありましたら、♭の公式ライン、各種SNSなどでお問い合わせください。その都度対応させていただきます。

 

 


□ほかの部活・サークルに所属していても大丈夫ですか?

 全く問題ありません。現在のメンバーの中にも掛け持ちでサークルに所属している方はいます。


□建築学生は学校の課題が忙しいと聞きます。課題とサークル両立できますでしょうか?

  建築学生サークル♭は、毎企画に必ず参加しなくてはいけないわけではありません。自分が興味を持った企画のみ参加するという形式を取っております。ですので、課題が忙しい時期は参加できなくなっても問題ありません。長期休暇のみ参加する方もいます。


□私の専攻が建築ではないのですが大丈夫でしょうか?

  建築に興味さえ持っていれば、まったく問題ありません。文系で♭に参加してくれているメンバーもいます。

□♭の人達でコンペに出したりするのでしょうか?

  出します。♭には様々なコンペ主催者とのつながりがありますので、コンペの案出し会や、コンペにいかにして勝つかを学ぶ講習会なども開催しております。また、他大学の同級生や先輩方とのエスキス会なども定期的に実施しております。ぜひご参加ください。


□他団体交流とはなんですか?

  ♭以外にも、日本各地でインカレの建築学生サークルは存在します。その団体と共同企画を行なったりします。関東圏以外の学生との交流は、現地の建築情報や課題情報など様々な物が得られます。

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